「人間ドック」って間違いなく和製英語だと思って調べたら,やはりそうでした。英語ではhuman dockではなくて, physical checkupって言うみたいです。日本のようなシステムがあるかどうかは不明ですが。今後Kevinに聞いてみよう。
というわけで,昨日は人間ドックに行ってきました。前日から便を採ったりして,なかなか大層ではありますが,基本的には,いわゆる健康診断に各種のオプションがついたもんだ,ということがわかりました。以下,雑感。
・便の採取は比較的簡単。あんなに少量で,いろいろわかるんでしょうか?
・身長が伸びてた。初めて166cm台に。なぜ?
・血液検査の前に,4本も試験管(的なもの)を見せられた時は少々びびった。
・肺活量は予測値以下。う~ん。
・バリウム,やはり気持ち悪い。量多い。医師に診られているので,飲むときに焦る。焦るとこぼれる。手が汚れる。機械が汚れないかと気になる。・・・落ち着かない。
・というわけでの胃の検査。医師の声が聞き取りにくい。ちょっと感じ悪い医者の態度。ぐるぐる回されたあげくに,最後は機械にこづかれる(胃を押される)。まさに,簡易型拷問,といった感じ。
・下剤の威力,すごすぎ。おなか痛い。
・バリウム,どうやったら流れるんだ・・・
結果的には,今日の朝が一番驚きました。家のトイレの水圧が低すぎるのでしょうか・・・とても苦労しました。
さて,結果はいかに・・・。
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